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三原光史容疑者(38)を包丁で隣人をきりつけたとして殺人未遂容疑で緊急逮捕 [事件事故NEWS]




三原光史容疑者(38)を包丁で隣人をきりつけたとして殺人未遂容疑で緊急逮捕しました。
2013年12月3日午前1時35分ごろ、大阪市西区九条の民家前の路上で、この家に住む夫婦が
隣人である三原光史容疑者に包丁(刃渡り約17センチ)で切りつけられる事件が発生しました。

夫からの110番で駆けつけた大阪府警西署員が約1時間後、近くの路上で衣服に血を付けて歩いていた
三原光史容疑者を発見しています。
三原光史容疑者は殺人未遂容疑で緊急逮捕されました。
夫(55)が肩に軽傷、妻(53)は顔面に重傷を負ったが、いずれも命に別条はないということです。

三原光史容疑者は睡眠薬ようなものを飲んだとみられています。
三原光史容疑者は意識がもうろうとして受け答えができない状態だそうです。

三原光史容疑者は事件直前に夫婦宅を訪れており、インターホンを鳴らしています。

妻が応対のため路上に出ると、三原光史容疑者は襲いかかって馬乗りになり、妻の顔や右腕など数カ所を
切りつけたとのこと。

さらに、三原光史容疑者は妻の様子を見に来た夫とももみ合いになり、夫の右肩などにけがをさせたそうです。

近所の主婦(62)は「三原光史容疑者は普段から大声で商店街の通行人に声をかけたり、音楽を大音量で
流したりと変わった行動があったので、近づかないようにしていた」と話していました。

三原光史容疑者の隣人夫婦のけがのお早い回復を願います。



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